道路の陥没が私の地元小牧市でも発生しました
下水管の老朽化が原因のようです
全国的に下水管の改修を進めなければなりません
そこで今回、名古屋市内で行われている工事現場を調査しました
幅3.2m、高さ2.5mの大きな管に到達しました
ほぼ雨水のため思ったより臭くありません
今日は深さ50㎝ほどの水量ですが梅雨や台風の季節は1.5mほど高さまで水かさが増します
下水管コンクリートの耐用年数は50年とのこと
コンクリートが剥がれ落ち、中の鉄筋が見えると水漏れなどが発生し事故につながるリスクが高くなります
今回は下水管の内側を硬質塩化ビニールでリング状に巻きつける方法(SPR工法)で下水管が新しく生まれ変わりました
老朽管と新築管の違いは一目瞭然でした
八潮市の事故を受け緊急点検を実施したとのこと
50年を待たずに改築が必要であったり、逆に50年以上でも大丈夫な管があるなど年数だけでなく緊急性の高い箇所から優先順位をつける必要があると
また、下水管は今回のような大きな幹線のみならず、生活道路の下には細かく毛細血管のように張り巡らせれています
緊急輸送道路や役所、基幹病院、消防署、警察署、小中学校などに接続する道路も優先的に調査する必要があります
限りある予算と人的資源が効果的に活かされるように求めてまいります
目に見えないところで私たちの生活の安心安全を守っていただき、本当にありがとうございます
私も市民の皆さまへ渋滞などへのご理解とご協力を呼びかけていきたいと思います