ビジョン・実績

5つの政策

1.「地元の経済活性化」

  • 幹線道路の交通渋滞がまだまだ多い 犬かいは昨年8月、国交大臣とともに渋滞の激しい村中交差点を視察。
    その結果、信号の表示時間が調整され混雑緩和が進んでいます。
    16区地域は愛知・日本の物流拠点であり、生産性向上のためにも全力で渋滞緩和策を進めます。
    住民の利便性向上、
    物流の生産性向上を進めます!
  • 東京や大阪に比べて観光客が少ない 犬山城、小牧山城、木曽川など、日本・世界に誇れる観光資源をもっと広く発信し、国内外の観光客を適切に誘致することで地元の経済を元気にします。
    地元の魅力を発信し、
    観光業の活性化を図ります!

2.「若者・子育て支援」

  • 育児の費用がかさんで大変です 0歳から大学等卒業まで切れ目のない、子育て・教育「5つの無償化」(0~2歳児の幼児教育、小中学校の給食費、18歳までの医療費、私立高校授業料、大学・専門学校など高等教育の授業料)を進めています。
    各市町村で一部実施されていますが、犬かいは完全無償化を目指します!
    子育て•教育にお金のかからない
    愛知をつくります!
  • 社会に出ても、奨学金の返済が重い 犬かいも社会人になってから10年は奨学金返済に苦労しました。
    だからこそ、返済不要の給付型奨学金の拡充、勤務先企業や自治体が奨学金返済を肩代わりする制度の充実などを全力で進めています。


    返済不要の奨学金、
    返済肩代わり制度を拡充します!

3.「働く人への応援」

  • 現場の景気は、まだまだ厳しいね ここ数年で平均賃金は上昇していますが、
    物価の上昇に追いつかない状況が。賃上げ促進の税制等を強化し、
    中小・小規模事業者の持続的な賃上げ、働き手の確保を進めます。
    賃金アップ、働き手の確保を進めます!
  • パートをしても、生活は大変です 税金や社会保険料の負担が増え手取りが減る、いわゆる「年収の壁」を意識せずに働くことができるよう、企業への助成金などを拡充し手取りを減らさないようにする仕組みをつくります。 いわゆる「年収の壁」に取り組みます!

4.「高齢世代の安心」

  • 『移動の足』がないと不安です 地域を細かく走るコミュニティバス、デマンドタクシー(予約制の乗り合いタクシー)等の拡充、一般ドライバーによる「日本型ライドシェア」の安全性の確保、また自動運転バスなどの推進で「交通の空白」を解消します。 地域・高齢者の交通手段を確保します!
  • 認知症は、誰にとっても身近な話題です 公明党は本年1月に施行された「認知症基本法」を推進してきました。
    認知症予防運動(コグニサイズ)の普及、早期診断・早期治療の
    医療体制の整備、認知症サポーターによる見守りの拡充など、
    認知症の方とご家族を支えます。
    認知症の予防策、
    本人と家族の支援を広げます!
  • 安心できる生活サポートがほしい 帯状疱疹ワクチンなどの公費助成を拡充します! より質が高く経済的負担も少ない補聴器の普及•支援を進めます! 介護・福祉事業者の賃金UPで、ケア人材の確保を推進します!

5.「いのちを守る政策」

  • 個人で災害に備えるのは大変… 公明党の強みは市町・県・国が連携してネットワークで
    政策を進められること。自己負担ゼロへ、公明議員が連携
    しながら市町の補助費用額アップを進めます。
    家屋等の耐震工事費用の
    「自己負担ゼロ」を目指します!
  • がん対策はどうなっているの? がん検診を受けやすい環境整備、
    自治体の相談体制強化、
    治療と仕事を両立できる勤務制度の
    導入、医療体制の充実などを進めます!

ビジョン・実績

犬かいが、県を動かす!

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    がん治療の外見変化で、人の目が気になる。治療費もかさみ、負担が大きいです… がん患者の医療用ウイッグ等の購入費を半額補助する制度をつくりました!

    対象は医療用ウィッグ・乳房補整具。補助の上限額は2万円(名古屋市はウイッグのみ3万円)。

    2022年4月から各市町村で助成がスタート。現在、県内52市町村(実施率96%)まで拡大。

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    県道の照明は水銀灯ばかり。LEDにすれば電気代を削減できるのに… (照明灯メンテナンス業者) 県道の照明灯3万基をLED化し、年間約3億円を削減!町も明るくなりました。

    2014年に県道の照明灯のLED化を議会で提案。購入ではなくリース方式で導入すれば、早期実現が可能だと訴えたことにより、県内全域約3万基の照明灯のLED化が決定。

    その結果、①電気料金や維持管理費を年間約3億円削減、②CO₂排出量約5500トン削減で環境にやさしく、③LEDで町も明るくなり住民の安全・安心につながりました。

犬かいが、国を動かす!

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    最近、豪雨災害が多くなり、水害による氾濫が不安です… 県と国をつなぎ、新川流域の堤防かさ上げと耐震化、河床掘削を進めました!

    これにより、2000年東海豪雨と同等の雨が降っても氾濫しない効果が期待されています。

    さらに、国交大臣と青木川や合瀬川を視察し、愛知16区地域の水害対策に全力を尽くします。

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    国道41号の渋滞により、交通事故が多発し、心配です… 国交大臣と現地を視察!まずは6車線化を実施し、渋滞緩和に努めます!

    特に、村中交差点の渋滞緩和により、住民の利便性向上だけでなく、物流業者の生産性向上を図ります。

犬かいが、未来を育む!

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    子どもたちの食料がなくて困っています…(子ども食堂)コロナの影響でお米が売れず余っています…(お米の生産者)

    犬かいは、国会議員を通じて農水省に働きかけ、余ったお米を「子ども食堂」にも提供できるよう提案。2022年秋、フードバンク愛知を通じて子ども食堂に無料配布されました。

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    様々な事情で高校進学を断念した人に、再び学ぶ機会をつくりたい… 愛知の県立高校で初となる、単位制の定時制高校を新設しました!

    2017年4月、単位制の昼・夜の定時制高校「県立城北つばさ高校」が開校。

    不登校経験のある人など、勉強をしたくても十分にできなかった人が自分のペースで勉強できるように、修業年限を4年に設定。合計74単位以上を修得すれば卒業(3年での卒業も可)できます。